庭加藤商標登録,千葉県成田市の造園会社　庭心　ていしん　加藤平一

左側より	広間から見た主庭の姿。
	同じ場所で春の風景。
	この場面は、下草に見入る庭園。
	玄関から見た主庭、苔の園路は、飛石と石張りで構成。

主庭は苔庭で枯山水により庭に変化を作る黒石は八ヶ岳の石です。

	景石の足元は、さつきの刈込み。写真の中に見る、大きな樹木は、百日紅、後方の風景を取り入れた、庭造りになっている。

右側より	園路は、御影石により平張りとした野辺段小砂利の中を飛石で歩くのも楽しさがある。
左側より	苔張りに対し苔石を使用し庭の落ち着きをはかった。

左側より	左側の写真を見ると、3～4坪の庭に取り込むと、非常に絵になる造りだと思います。岬灯篭を中心に苔張り、砂利。
左側より	部屋から見た主庭に対しての右側全景の姿。

左側より	後方は、みす垣で和風の趣きを出す。
	庭の右側には、手水鉢を、見ると、奥深さを造り出している。
	野木先を利用した坪庭の風影。

左側より	玄関入口に作られた手水鉢。春には、さつきの花も咲いて美しいです。
	大きなお庭の園路から見られる広々とした風景。
	茶庭に造られた、手水鉢、にじり口手前に造られています。
	庭園、園路より部屋に入る角庭の位置をポイントとしております。